えぇっと、本日はクレオの隣人、昭彦さんと一緒にお送りしていきたいと思います♪
とは言っても昭彦さんは隣でぎゃーぎゃー騒ぎまくっているだけなんですけどもね。
まぁその辺ノータッチで行きたいと思います。
だってー昭彦さんったら一人でゲームと話しているんですもの…。
「よっしゃー!おれマジうめぇーっ!」なんて聞こえてきます。
まぁオレも一人でゲームしてても喋り捲ってるんですけどねっ!
しきりに何かを喋ってると思います。
無意識のうちでね。
オー怖い怖い。
ただいま少々酒気を帯びているためいつも以上に文章にまとまりがないと思われますが、お気にせず。
どうせいつものことですから、ね?
さて、と。
今日は一日バイトで潰れてしまったために特に面白いことはありませんでした。
最近は一人吉野屋が増えています。
まぁそれだけじゃおもしろくないので、一つ前の記事でも引っ張りますか。
昨日、ふと急に突然活字が読みたくなったので某本屋に向かいました。
本屋でうろうろ…。
特にこれと言って読みたい本が見当たらず、帰ろうかと思って雑誌コーナーの前を通過した時、音楽雑誌『JAPAN』が目に入りました。
表紙はBUMP OF CHICKENの藤くん。
迷わず購入しました。
その20000字インタビューも帰って早速読破し、改めてオレが好きな音楽について気付かされました。
オレが好きな音楽、それは心に響くメッセージを帯びた唄。
BUMPの唄がオレの心に響くのは、藤くんが心から思って、書いて、唄っているから。
前回の某ジョンさんの曲の歌詞は確かに素敵です。
だけど、本人は心からそうは思っていない。
ただ金儲けの手段として聞こえの良い言葉を選んでいるに過ぎない。
そんな唄、心に響くわけがないじゃないですか。
考えてみれば当然のことだったんですね。
やはりオレは好きにはなれないですね。
そういう意味で藤くんの書く唄は彼の本音が溢れている。
それはその背景を知らなかったオレにもしっかり届いている。
だから彼の曲は聴いてて共感もするし、やはり聴いてて楽しい。
そういう音楽、素敵だなぁ。
オレの好きな曲でNICOTINEの『REMEMBER』って曲があるんです。
あれはオレが思うにNICOTINEの中では異色とも言える曲なんですよ。
あれはなぜかオレの心に響いた。
あとで元気にその曲について教えてもらったときにはっきりしました。
あの曲は彼らの心からの願いだったんです。
例えその動機がみっともないものだったとしても、彼らはその曲を心から演っているんです。
だから何にも知らなかったオレの心にも響いたんでしょう。
いい曲ですよ、忘れないで。
『REMEMBER』
さて、話を戻しましょうか。
藤くんも某ジョン氏も音楽を道具として利用してることは共通してると思います。
しかし、その目的に大きな違いがあると言えるのではないでしょうか。
藤くんはメッセージを届けるために音楽という媒体を利用していますよね。
確かにそれによって収益が発生はしますが、それは結果という形です。
目的はありません。
しかし一方で某氏は収益のためにメッセージを作っていましたよね。
それが悪いとは言いませんが、どうやらオレには届かないみたいです。
ここで一つ断っておきます。
この記事で藤くんを聖人扱いし、かたや某氏を悪人みたいに書いてしまいましたが、これはあくまでも一個人としての見解です。
他にも純粋に伝達手段として音楽を使っている人、あるいは金儲けの手段として利用してる人はいます。
だからこれを読んでもそんなに悩まないでくださいね。
あくまでも『オレ的』な見解ですから。
なんだかんだ言ってきましたが…やっぱりオレは音楽が好きです。
聴くのも音楽、弾くのも音楽。
とにかく音を楽しんでこその音楽です。
その楽しみ方は人それぞれ。
オレはとやかく言いません。
このブログは基本的に独り言だと考えてくださってもなんら支障はありませんよ(笑)
それにしても有名人にはJohnが多いですねぇ。
え?
某氏って誰かって?
・・・。
そりゃぁもちろんっ!
万次郎ですよ(笑)
posted by The Biggest Dreamer at 23:59|
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